NEW YAMAMOTO

 山本式人工膝関節は、1970年に開発され、膝関節の再建と機能回復を長期に安定させるために、以降3回の改良を加え、本来膝関節の持っている運動性に近づけてきました。1975年からは、骨と人工関節のストレスを減少させ、固定セメントを使わないPRESS-FIT方式を採用されていましたが、さらなる臨床経験とバイオメカニクスの研究をもとにして、『MICRO-FIT』方式を採用し、より強固な固定力を得ました。

 1000例以上に及ぶ豊富な臨床経験を参考にし、実績のある技術を導入して、より優れた膝を生みだしました。

  • パテラとテイビアルのマテリアルは、UHMWPE使用し、メタルバッキングは、採用しておりません。
  • UHMWPEには、仕上げの段階で熱処理せず、滅菌法は酸素を含まない窒素ガス中でガンマー線照射を行っています。
  • Femoral Component
    フェモラル コンポーネント

     フェモラルコンポーネントの内側には、従来のプレスフィットのマクロテクスチャーの上から、プラズマコーテイングスプレーを施してあり、より強固な固定を実現しました。ポアサイズは<250μm〜300μm>です。

  • A/P面で3゜のアングルを有し、コンポーネントのノッキングを回避します。
  • マテリアルは、生体親和性、耐摩耗性に優れたコバルトクローム合金を使用しております。
  • 株式会社 MMT
    Tibial Component
    テイビアル コンポーネント

     テイビアルプレートは、2サイズで、厚さは「8・10・12mm」サイズレンジより選択していただけます。

    Pattela Component
    パテラ コンポーネント

     パテラのデザインは、インセットを採用しており、23mmサイズは、骨の小さい日本人への膝蓋骨に対して適合します。

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