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The Medical & Test Journal(別冊), 18 JAN 1999.
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| 90%を超す高い陽性率 |
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早期RA |
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OA |
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早期RA 小関節罹患型 |
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大関節罹患型 |
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単周期型 |
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急速破壊進行型 |
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山本(純)われわれ臨床家が見ますと、リウマトイド因子というのは非常に功罪があるのです。功罪といいますのはリウマトイド因子が出たからということで、全部リウマチの治療をする人もいますし、逆に出ないからといって、いつまで経ってもリウマチの治療が始まらないという、非常に悲惨なケースもあるわけです。 4,5年経ってもリウマトイド因子が出ないけれども、症状は典型的なリウマチで関節破壊も進行しているわけですね。そういう患者さんが開業医の先生ではリウマトイド因子が出ないから、リウマチでないということで治療してくれないが、本を読んだらどうも自分の症状がリウマチではないかということで専門医に来たりしますね。リウマトイド因子というのは非常に誤解される面もあるし、うまく使わなければだめですね。今度の検査法で感度と特異性が上がるのだったら、臨床の現場にとっては非常によいと思うのです。 山本(一)実際に測られた経験はどうですか。陽性率が70%ぐらいの従来法に比べると・・・。 山本(純)われわれのところは陽性率を90%を超していると思います。(表1) |
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山本(一)titerという意味でどうなのでしょうか。普通のいままでのリウマトイド因子と相関しているような感じもかなりしますしね。けれども、従来法が低いにもかかわらず、今回の方法のほうが高い例がいくつか出ている。 水落 従来法でもIgMのリウマトイド因子を見ているわけですから、それはこれでも見ているわけです。それにIgGとかIgAとか、いろいろなものを見ているということだと思うのです。 山本(純)タイプ分けしていますね。リウマチのタイプ分けで小関節罹患型とか、大関節・・・。大体小関節罹患型の早期RAというのはリウマトイド因子は出ないことが多いのですが、もしこのタイプでもきちんと出るようだったら、この検査法はよいと思います。(表2) 山本(一)水落先生、ガラクトース欠損IgGに対する抗体は、いままでのリウマトイド因子の考えとちょっと違うと思いますが。リウマトイド因子自体がどうしてできるかというのは難しいと思いますが、これについては何か・・・。 水落 難しいですね。それがわかったら最高なのですが。 |
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松山赤十字病院リウマチセンター