第50回日本リウマチ学会と第15回国際リウマチシンポジウムが去る平成18年4月23日から26日まで、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、第1内科、教授
江口勝美先生を会長に
長崎ブリックホール(長崎市)を中心に行われました。リウマチ学を専門にしている、内科医、整形外科医、小児科医、などの医師が参加する学会で年に1回開催されます。
今回の学会も、4月23日(日)から始まり、その日はリウマチ性疾患・膠原病治療の最前線のアニュアルコースレクチャー、7題が午前8:30から午後4:30まで各分野の第1人者によって行われました。翌日から、プレナリーセッション
8演題、国内シンポジウム74演題、国際シンポジウム5演題、ワークショップ100テーマ、ポスター、407題で、総演題数は1155題が発表されました。
リウマチ治療は、生物学的製剤、特にTNF阻害薬が導入され、まさに大変革の時を迎えています。本治療法は、関節炎や日常生活動作障害を改善させるだけでなく、関節破壊の進行を阻止、あるいは関節破壊を修復
さすことができます。また、TNF阻害薬の早期RA患者への投与は関節破壊の進行を阻止するだけでなく、RAを寛解へ導くことを可能にし、治癒を目指すことも夢ではなくなりつつあります。このような理由から、テーマは「リウマチ学の半世紀を鑑み、リウマチ治癒を目指すー蘭学発祥の地から世界へー」でした。リウマチセンターも仲田と水木が発表してきました。
グラバー園で行われた、会員懇親会での蛇踊り。
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